パリオリンピックのフェンシングで日本人の加納虹輝さんが金メダルを獲得しましたね!
フェンシングってなんだかルールが良く分からなくて、どこを見たらいいのか分からない時に解説してくれる方の説明でとても楽しみ見ることができます。
スケートボードの解説者でも話題になっていますが、フェンシングでも解説者の方が気になっている方も多いようです。
この記事でわかること
- フェンシングの解説者は誰?
- フェンシングの解説者の経歴は?
- フェンシングの解説者の名言は?
これからフェンシングを楽しむためにも、気になる解説者の方をリサーチして紹介していきます。
フェンシングの解説者は誰?
山口徹
- 名前:山口徹
- 年齢:45歳(1979年生まれ)
- 出身:和歌山県
- 学歴:中央大学卒業(2002年)
- 和歌山県の特別支援学校教員
フェンシングの解説者は、東京オリンピックに続き山口徹さんです。
山口徹さんは、1979年生まれの現在45歳。和歌山県で特別支援学校の教員として働いています。
そんな山口徹さんのフェンシングの経歴はどれくらいあるのか紹介していきます。
そして満を辞して決勝戦の解説に登場するのはこの方!山口徹さんです。
フェンシング愛に溢れる、そして的確でわかりやすい山口さんの解説で、決勝戦がさらにおもしろくなること間違いなし!ずっとここまで見守っていただき感謝です決勝よろしくお願いします‼️#フェンシング #突け心を pic.twitter.com/jH0jRjzf1H— 日本フェンシング協会【公式】 (@FJE_fencing) July 30, 2021
フェンシングの解説者山口徹さんの経歴は?
パリオリンピックのフェンシングの解説をしている山口徹さんの経歴について紹介します。
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- 2004年 W杯福井大会 個人3位
- 2004年 アジア選手権 個人3位
- 2004年 アジア選手権 団体2位
- 2015年から日本代表コーチとして活動開始
- U23、U20、U17の日本代表コーチを務める
- 2021年東京オリンピックでJC解説者を務める
山口徹さん自身は、高校時代にフェンシングを始めています。
2015年からU23.U20.U17国際大会の日本代表フルーレコーチを務めています。
本日はU20日本代表コーチである山口徹さんにお越しいただき、第一回練習会を開催しました。
普段の練習やトレーニング方法、試合での戦術まで幅広くご指導いただき、部員一同とても良い経験となりました。
山口さん、とても有意義なお時間をありがとうございました! pic.twitter.com/8XXl2LMMQ5— 龍谷大学フェンシング部 (@ryukokufencing) September 23, 2022
フェンシングの解説者の名言は?
山口徹さんのフェンシングの名言は沢山あります。
東京オリンピックの時の「座ってるんですけど、立ちくらみ」のような数々の名言を紹介していきます。
- ナイス!ナイス!早い!
- うまくディスタンス!
- これでいいんです!これでいいんです!
- この光景を目に焼きつけてみんなに伝えないと
- もはやスカイツリーといっていいのでは!
- 野球の中継ぎピッチャーがエースを倒すようなものです!
- こんな日が来るんですね
フェンシングの解説者にSNSでの反応は?
残り2.29秒で決着!
「エルサイード、どこ行くの?」#フェンシング解説 #山口徹 #パリ2024
— Taka.Masa (@carpandsanfre) July 28, 2024
あと山口徹さんの解説が面白いし、分かりやすいのでとても見やすかった#パリ五輪#フェンシング
— ume-oibito (@haruno_otozure) July 28, 2024
#加納虹輝 選手が注目され
今後解説の山口徹さんも注目していこう
命名、改名して付けた加納ジェット!ダサいけどww— ダフダフ (@pach104) July 28, 2024
フェンシング山口徹さんの解説は
スケボーの人と同じ位面白い笑#パリオリンピック
#パリ五輪— カラマーゾフ (@JapanKaramazov) July 28, 2024
まとめ
フェンシングの解説で注目を集めいてる山口徹さんについて紹介してきました。
フェンシングの解説が分かりやすいととても評判の良い解説者だということが分かりますが、名言も数々あります。
東京オリンピックでは、「座ってるんですけど、たちくらみ」が話題となっていました。
パリオリンピックでも名言をたくさん作ってくれると思うので随時追記していきたいと思います。