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ドラマ

【消せない私】最終回のネタバレ！原作と違う衝撃の結末とは？

消せない私　最終回ネタバレ

毎回衝撃的な展開が続く深夜ドラマ『消せない「私」-復讐の連鎖-』。

ヒロインの硝子（しょうこ）を志田彩良さんが体当たりで演じ、話題になっています。

原作は黒田しのぶさんの人気コミック『消せない「私」 ～炎上しつづけるデジタルタトゥー～』です。

もっと詳しく

  • 最終回のネタバレ
  • 原作とは違う衝撃の結末

完結した原作コミックもとに、ドラマの最終回の結末を考察しています。

ドラマ化にあたり、恐らくキャラ設定などが変更になる可能性もありますが、メリーバッドエンド（受け手側の解釈によって、幸福と不幸が入れ替わる終わり方）なラストのネタバレがありますので、ご注意ください。

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ドラマ「消せない私」の気になる最終回の結末とは？

ドラマ「消せない私」の気になる最終回の結末をネタバレしていきます。

  • 徳道さんはどうなった？
  • 復讐の連鎖とは？
  • 硝子の両親の秘密
  • 放火犯は誰？
  • 硝子はどうなる？

気になる結末を原作からドラマではどのようになるのか考察しています。

徳道さんはどうなった？

徳道さんは硝子の罪を自分のことにして、刑務所に入ることになっています。

より子が徳道さんに面会に行くシーンがあり、硝子の罪をすべて自分がやったことにしたと話しています。

そして、藍里の殺害シーンも最終話で明かされています。

結局徳道さんが殺したのは藍里一人だけです。

硝子はどうなる？

灰原家の放火犯人が綿貫健だとわかった硝子は、綿貫を自らの手で殺そうとします。

原作では、硝子自身の手では殺すことが出来ずに別の人物によって殺されていますが、ドラマでは「幸せの絶頂からの復讐」を実行しています。

両親が殺されたように、綿貫にガソリンをかけて殺害。

その後、逮捕されることなく生き残っています。

ただ世間では「灰原硝子」の名前は人々の心の中に残ってしまっています。

復讐の連鎖とは？

硝子が藍里に復讐して終わりではなく始まり。

ここから原作にはない復讐劇が始まります。

硝子の両親の秘密

硝子は灰原家の実の娘ではないことが、パスポートを申請する際に見た戸籍謄本を見て養子であることが判明しました！

最初は信じられない様子でしたが、職員からはっきりと「書面上は養子である」と聞かされました。

硝子の両親の秘密は、本当の子供ではなく養子であったことです。

硝子の実の母は、殺人犯で刑務所の中から灰原夫婦に硝子をお願いしている場面があります。

灰原家を放火した犯人は？

灰原家に火をつけて放火した犯人は、迷惑系youtuberの綿貫健でした！

硝子も、火災の当日の事を思い出した時に綿貫とぶつかったことを思い出しています。

硝子は、次の復讐のターゲットを綿貫健だと決意しました。

藍里はどうなった？

10話では徳道が藍里の病室を訪ねていますね。

その際の二人の口論はめちゃくちゃ怖かった！

徳光さんが鋭いこと言って、藍里は何か言い返せない感じでもありましたね。

そして徳道の「俺が終わらせてやる」

これってもう藍里を殺したのは徳道で間違いないですね！

氷室カイはドラマに出てくる？

原作では、氷室カイという人物が綿貫健を殺すことになっています。

氷室カイは、綿貫健を邪魔者として目障りだったのですが、自分の手を出さずに硝子を利用して抹殺しようとしていました。

結局硝子にはできなかった抹殺を、氷室カイが実行しています。

ドラマで今後氷室カイが出てくることはなさそうなので、原作とドラマの終わり方は少し違ってきそうですね。

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ドラマ【消せない私】第13話最終話の結末を考察！

いよいよ最終話が3月29日に放送されます。

最終話は、綿貫と硝子の直接対決です。

ついに始まった硝子（志田彩良）と綿貫（柄本時生）の直接対決！硝子は綿貫を呼び出すと、スタンガンで気絶させて椅子に拘束。

その首に果物ナイフを突き付けて、配信中のカメラに向かって告げた――「最後の復讐を始めます」――。

硝子はカメラに向かって淡々と語り始める…「10年前、幸せだった私の人生は一転しました」。

同級生から理不尽な暴行を受け、悪意にさらされ、家族まで奪われた…。

それから10年…人目を恐れて苦しみ抜いた硝子は、何事もなかったようにのうのうと生きている張本人たちへの復讐を誓い、次々と幸せの絶頂から地獄の底へと叩き落とした。

そして今、最後の復讐を果たす時が来た…。

しかし、目を覚ました綿貫は怯える素振りもなく、硝子をあざ笑う。

「おまえみたいなのは必要悪なんだ。世間が飽きるまでは都合のいいサンドバッグとして生きていけ」――。

綿貫の言葉に、硝子の憎悪が膨れ上がる！！

幸せの絶頂へ導いてから、地獄に落とす！硝子が最後に仕掛けるワナ…復讐の果てにたどり着く「私」とは！？

消せないデジタルタトゥーを刻まれた硝子の叫び…その一部始終を目に焼き付けろ――魂の最終回！！

徳道さんはどうなった？

予告では、徳道さんが刑務所のような面会の場所にいることが分かっています。

これは、藍里さんを殺害したのか？それとも綿貫を殺害したのか？

その結果、捕まったと予想されます。

原作では、硝子が殺害することはなかったので他の誰かが綿貫を殺害したとすると徳道さん以外考えられませんね。

最終回は漫画とは違うラスト？

漫画を読んでいる方は、わかっていると思いますがドラマは途中から話が分離しています。

登場人物も漫画にでていた氷室カイが出ていません。

そのため最終の終わりが違った形になると思います。

ただ、原作とかけ離れた終わりにはならないと予想されるので、結局硝子は殺害はしないと思いたいですね。

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ドラマ【消せない私】第1２話の結末を考察！

第11話で、とうとう硝子は放火犯が綿貫だということを発見しました。

そこで寝ている綿貫の首を締めようとしていますが、結果「寝ている間に殺す」ことは復讐ではないことに気づきやめています。

次回、綿貫を「幸せの絶頂から、地獄へ落とす」最高の復讐が始まります！

第12話のあらすじは？

「幸せの絶頂から、地獄へ落とす」――。

復讐を果たすために硝子（志田彩良）は、復讐相手・綿貫（柄本時生）の家に侵入したが、最後の一歩を踏みとどまっていた。

簡単には、死なせない…。

一方、硝子の出生を調べていたより子（片山友希）と谷口（佐久本宝）は、硝子の本当の母親が誰であるかを知って驚愕する。

「彼女が…硝子の、本当の母親…」。その会話を盗聴器を通して聞いてしまい、絶句する硝子…。

10年前のあの夜、両親が自分に伝えたかったこと…特別養子縁組の理由…全てを知った硝子は……。

そんな中、綿貫は自身の配信チャンネルで衝撃の映像を公開する。

そこには、綿貫の部屋に不法侵入した硝子が綿貫の首に手を伸ばす瞬間が映っていた…。

綿貫は部屋に隠しカメラを常設していたのだ！さらに、硝子と徳道（本郷奏多）が今もつながっていることを配信で暴露した綿貫は、「もう１つ、極上のネタ持ってます。

灰原硝子の出生の秘密について。…暴露されるのが嫌なら止めに来い！」と硝子を挑発――！

待ち受ける綿貫との直接対決！より子との決着…徳道との別れ…！そして明らかになる硝子の出生の秘密とは…！？壮絶な復讐劇、ついにクライマックスへ！！

硝子の本当の母親が判明する！

硝子は、パスポートを申請する際に自分が実子ではないことを知ります。

そこで気になるのが硝子の母親が誰なのか？

綿貫やより子は母親が誰だったのか知っていました。

 

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ドラマ【消せない私】第1１話の結末を考察！

第10話の終わりに藍里が亡くなっている場面が映っていましたね。

  • 藍里が病室でなくなっていた
  • 藍里を殺したのは徳道？
  • 綿貫と徳道のバトル
  • 硝子が放火の動画を見る

とうとう硝子が綿貫が放火したであろう動画を見ることになります。

硝子みずから綿貫の首を絞めている場面がありますが、原作では殺すことが出来ませんでした。

もしかして徳道さんが代わりに綿貫のことを殺してしまいそうですね。

ドラマ【消せない私】第10話の結末を考察！

第10話では、これまで知ることのなかった真相が明らかになります。

  • 硝子は実子ではなく養子だった
  • 両親の自殺は放火の可能性
  • 放火の犯人はあの男？
  • 10年前の暴行動画が再び拡散される

第10話では、再び10年前の暴行動画がネット上に流出してしまいます。

この動画を流出したのは、硝子に復習されてしまった藍里に違いありません。

ここから復讐の連鎖が始まります。

第10話のあらすじ

「私は、誰……？」――復讐を終えた硝子（志田彩良）は、徳道（本郷奏多）と別れた後、どこか遠くで暮らそうと決心していた。パスポートの手続きをするために役所を訪れた硝子は、自分の戸籍謄本を見て、目を疑う。硝子は父と母の実の子ではなく、養子だったのだ…。本当の私は、誰なの…？

そんな中、10年前の硝子への暴行動画が再びネット上に流出し、瞬く間に拡散…！なぜ今になって！？動画を見てしまった硝子は、途端に、あのおぞましい過去に一気に引き戻され、恐怖に震える…。結局、何も変わらない…どこへも逃げられない…。おびえる硝子の前に、ある人物が現れる…。
同じ頃、より子（片山友希）も動画を見て、唇をかみ締めていた。動画を投稿したのは藍里（吉本実憂）に違いない…。より子は病床の藍里を問い詰める。すると藍里は、悪びれる素振りもなく、憎悪に満ちた目つきでより子に言い放つ…「残りの人生懸けて、私をこんな目に合わせた“あいつ”に復讐する」――。

誰にも止めることのできない復讐の連鎖！また新たな犠牲者が…！そして硝子の脳裏に、忘れていた“あの記憶”がよみがえる…。まだ終わってはいない…硝子の最後の復讐が始まる！！

引用元：日テレ

10年前の暴行動画拡散の犯人は？

10年前の暴行動画がネットに再び拡散した犯人は、藍里（吉本実憂）の可能性が高い！

病院の藍里に10年前の動画が残っていた携帯を渡していたのがみちる（小日向ゆか）

警察でもあるより子に病院で、動画投稿を問い詰められた際に、復讐すると言っていることから間違いないでしょう。

両親の火事は放火だったのか？

警察でもあるより子さんから、ご両親が焼身自殺を図るような人たちではなかったこと聞かれた硝子は、放火を疑い始める。

家が火事の時に、硝子にぶつかった一人の男性は綿貫健（柄本時生）だった。

彼が放火する理由はただの話題作りだったのでしょうか？

 

ドラマと原作では、登場人物や設定が多少違ってきますので、ここからは人気コミックの【消せない私】の結末を紹介します。

人気コミック『消せない私 ～炎上しつづけるデジタルタトゥー～』

原作漫画の『消せない「私」～炎上しつづけるデジタルタトゥー～』は2021年7月から配信され、2023年10月に完結しました。



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原作者：黒田しのぶさんについて

黒田しのぶさんは年齢、性別その他、実体は全く開示されていないミステリアスな漫画家さんです。

2010年代後半から配信コミックでさまざまな作品を発表してきました。

本作の『消せない「私」』に関しては「ガラスの靴を叩き割り、それを武器に襲いかかるヒロイン」をコンセプトにしているのだとか。

狂気や強欲な人間の潰し合い…を凝縮したかのような凄まじい展開ですが、ラストに予想を超えた『復讐』の結末を描き尽くす力量に驚かされた方も多かったはずです。

原作『消せない私』の結末は？

ここでは原作の【消せない私】の結末を１人ずつ紹介していきます。

1人目：海崎 藍里（うみさき あいり）/吉本実憂

硝子がブロガーとして有名になっていくことを妬み、嫌がらせでレ○プさせ、その動画を配信させた首謀者の海崎藍里。

美貌を武器にして婚活に励む藍里は奥田明日奈（硝子）に巧みに操られるように長者番付に載るような実業家の米沢という男性と出会い、プロポーズされました。

幸福の絶頂の結婚式・披露宴で流されたのは藍里と他の男性のベッドシーンの盗撮映像…米沢の事業の広報を兼ねて配信されていたそれは藍里の『消せない』デジタルタトゥーとなったのです。

披露宴会場から逃げ出した藍里は明日奈が見つめるなか足を踏み外して階段から転落し、再起不能の重傷を負いました。

2人目：大桃 武（おおもも たけし）/芳村宗治郎

大桃武は10年前に硝子をレイ○した同級生です。

彼はスポーツ推薦で有名大学に進学し、現在は大手企業に勤務して営業としてバリバリ働いていました。

学生結婚した妻との間には可愛い娘も授かって幸福そうな暮らしをしています。

しかし彼が藍里の手下だった青嶋みちるを含む複数の女性と浮気を繰り返していたのです。

彼は『デート○イプドラッグ』を使って女性たちを昏睡状態に陥れ、ヤバい写真を撮って女性らを脅迫していました。

『浮気』ではなく、女性らを脅してお金を巻き上げて派手遊んでいたのです。

硝子の陰謀で大切なプレゼンに遅刻し、さらに会社や取引先に『デートレ○プドラッグ』を使って女性らを脅迫してきた証拠の画像が送りつけられており、彼は仕事と社会的地位を失いました。

呆然として自宅に戻ると、妻と娘の姿はありません。

全てを奪われた大桃は絶望し、自ら命を絶ったのです。

3人目：青嶋 みちる（あおしま みちる）/小日向ゆか

藍里の手下だった青嶋みちるは硝子と同様に地味女子高生でしたが、藍里の『情報屋』として暗躍することでスクールカーストの上位グループに潜り込んでおり、藍里が硝子を陥れる策略にも積極的に協力していたのです。

硝子は協力者の徳道仁（本郷奏多）を動かして、ホストのソラ（阿佐辰美）を接近させ、ホストクラブ通いに陥れて大金を巻き上げさせました。

ソラにハマってお金が続かなくなると、風俗へと堕ちていくみちる。

ボロボロになった彼女は、自分を捨てたソラを恨み、彼を刺殺した直後にトラックにはねられて絶望の中で絶命しました。

4人目：綿貫 健（わたぬき けん）/（柄本時生）

迷惑動画配信者の綿貫健は10年前の炎上事件の折りに硝子にしつこく付きまとっていた男です。

硝子の両親が亡くなった自宅の火災の犯人ではないかという疑念がありましたが、その証拠がありません。

硝子は徳道に頼んで、彼が持っているホストクラブの店長に綿貫を抜擢、自分はスタッフとして近づいて、綿貫が自宅に放火をした証拠動画を手に入れたのです。

その頃、硝子に氷室カイ（ドラマキャストには名前がありません）という男が接近してきました。

彼は硝子が綿貫に殺意をもっていること、そして硝子の正体を突き止めました。

氷室は裏社会の男で、ホストクラブを”取引場所”にしようと企んでいたのです。

硝子は氷室に『協力する対価』として自身の復讐に協力してもらう契約をしました。

氷室にとっても、綿貫は厄介な相手でした。

過激な動画を配信し続けてきた綿貫は裏社会の『闇』を暴露して、ヤバい連中に目をつけられていたのです。

氷室らは綿貫を拉致し、消されることになったのですが…硝子の復讐の意図を知っていた氷室は拳銃を手渡して硝子にその思いを遂げさせようとしました。

しかし、硝子がしたかったのはターゲットたちの『社会的抹殺』です。

手を下せなかった硝子の代わりに、氷室たちが綿貫を始末しました。

5人目：伊豆 太郎（いず たろう）※ドラマキャストには名前がありません

伊豆太郎は硝子のレ○プ事件の時に撮影した動画を拡散した男でした。

現在の彼は違法な盗撮動画などをネットにUPして広告料を稼ぐ配信者です。

氷室が伊豆を尾行するなかで、伊豆が公衆トイレを盗撮していることを知った硝子は、彼の手元に自身の10年前のレイプ動画があると気づき、それを入手して欲しいと氷室に依頼します。

偽名で伊豆に近づいた硝子でしたが、伊豆はホクロを見てその正体に気付いていました。

伊豆は硝子を襲い、昔のレイプ動画を拡散すると脅迫しました。

その時点で、伊豆は即座に動画が拡散できるように手配していたのです。

思わずその場で手にした石で伊豆に殴りかかった硝子。

絶命する前に伊豆がスマホを操作して、動画は配信されてしまいました。

ロックされたスマホは硝子の手には負えず、硝子の無残な動画は拡散され続けてしまいます。

そこにやってきた氷室はまだ息があった伊豆にとどめを刺しました。

硝子は、最後にある『お願い』を氷室に託して姿を消したのです。

硝子が託した『願い』

その後、氷室はヤクザがらみのトラブルで警察に逮捕されていました。

硝子が姿を消して三年後に、徳道（本郷奏多）がそんな氷室を刑務所に訪ねてきたのです。

氷室は供述の中で『硝子の復讐を手伝っていた』と話していたことから、硝子の情報は今なお社会の関心事となっていたのです。

徳道は氷室を責めましたが、氷室はそんな徳道に硝子の最後の言葉を伝えました。

『私の”お願い”を聞いてくれる？…私の”最後の復讐”は、他人の記憶に残り続けること。だから、私が消えても…”私”を残して』

その願いが聞き届けられたのか…今でも、世界のどこかでそんな硝子の噂話をしている人がいたのです…。



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まとめ

本作の脚本家の烏丸棗（からすまなつめ）さんは劇団牡丹茶房を主宰し、多数の舞台作品を執筆してきました。

近年では『逃亡医F』シリーズ（2022年）、『霊媒探偵・城塚翡翠』脚本協力（2022年）など日本テレビ系のドラマで多くお仕事をされています。

得意分野は重厚な悲劇やミステリー、そしてサスペンスということで、本作にはぴったりの脚本家さんですね。


そんな烏丸棗さんが『消せない「私」』のメリーバッドエンドをどうまとめるか…。

また、原作コミックのキャラクターを複合的に描き、ストーリーのスリム化が図られている可能性もあります。

硝子の悲惨なデジタルタトゥーは払拭できるのか。

彼女は幸福な未来を掴むことが出来るのか…？

そんなプロセスを楽しみに、このドラマをじっくりと観ていきましょう！

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