本ページはプロモーションが含まれています

サッカー

スペイン代表MFガビが靴紐を結べないのは発達障害なのか?

スペイン代表MFの19歳 ガビは試合中にほどけた靴紐のままプレーしています。

彼は小さいころから靴紐の結び方がわからず、試合中でもそのままプレーすることに慣れていました。

日本代表チームとも対戦するスペイン代表にも選ばれているので、試合中ガビの靴紐に注目したいですね!

しかし、なんでいい大人が靴紐を結ばないのか?

もしかして「発達障害」?と考える方も多いのでは。

そこで、ガビは発達障害を抱えているのか調べてみました。

\ DAZN(ダゾーン)ならガビの試合が見れる /
DAZN(ダゾーン)

スポンサーリンク

靴紐がほどけたままプレーするガビ

ガビが靴紐を結ばないことは、ファンの間では、どんなふうに考えているんでしょうか?

スポンサーリンク

ガビが靴紐を結ばないのは発達障害orゲン担ぎ?

本当に結べないんじゃないか?

本当は結べるけど、ゲン担ぎではないのか?

撮影でも靴紐を結ばないのは、もはやガビのスタイルとなってしまっているのかもしれませんね。

ガビに紐なしスパイクを提供してほしい!

スポンサーリンク

靴紐が結べないのは発達障害の可能性がある?

発達障害のひとつに「発達性協調運動障害DCD」というのがあります。

発達性協調運動障害のこどもたちは、例えば「縄跳びが飛べない」とか「字をマスの中に納めて書くことができない」など、一見して障害に見えずただ怠けているように見えます。

この発達性協調運動障害の子供は、靴紐がうまく結べなかったり、躓くものがないところでよく転んだりすることがあります。

また、注意欠損多動性障害(ADHD)の子どもは、集中力が続かない子が多く、靴紐を結べない子供がいるようです。

なかなかうまくいかないとだんだんイライラしてきてやる子をなくしてしまい、手先を使って何か行動すること自体ができなくなってしまいます。

しかし、スペイン代表のガビ選手は、17歳の若さでバルセロナの下部組織でプレーするほどのサッカーの腕前をもつ彼が運動障害を持っているとは考えにくい。

 

スポンサーリンク

ガビが靴紐を結ばないのは無頓着だから!

ジャーナリスト「マーク・プラッツ」による見解は、「ガビは小さいころから、靴紐の結び方をうまく知らないので、靴紐をほどいたまま遊んでいました。
これに慣れてしまって、もう気にしていないのでしょう。」

ただ、靴紐を結ばないことに慣れてしまっているという味方です。

その無頓着さは、チーム内でも知られていて、脱いだ服はそこら中に散らかしたり、身分証明書を5回も紛失したり、チームメイトの服を着ていたり。

もはやガビは靴紐を結ばない!スタイルなのかもしれませんね。

-サッカー
-,

© 2024 まるっと家族 Powered by AFFINGER5